苦役列車

 西村氏渾身の一策。

 発売後、即文芸春秋3月号を買っていたのだが、なかなか読む暇がなかった。

 最近ようやく読んだのだが、これが実に面白い。

 生活臭というか悪臭が漂いまくりだし、恥も外聞もなく自身の嫌な面やだらしないところをすべてさらけ出しているのだが、何となく主人公に対し好感を持ってしまうし、爽やかな感じもしてしまうのだ。

 不思議な作家だ。

 お勧めします。

   

by shintekiware5 | 2011-03-08 23:10 | 独り言 | Comments(0)

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