勝 安房守 

 NHKで勝海舟をやっていた。

 一言多いような気もするが、やはりなかなかの人物である。

 その存在を知ったのは昭和49年、NHK大河ドラマだった。

 齢 10歳。早生まれなので小5だった。

 祖父母と一緒に見ていた記憶がある。

 若い勝が仄かなろうそくの光の下、オランダ語の辞書一所懸命写しているシーンが今も鮮明に記憶に残っている。
 
 途中、渡哲也が病気のため降板。

 松方の兄いが代役を果たした。

 違和感があったが仕方ないと諦めた。

 遠い日の思い出である。

 

 

by shintekiware5 | 2009-10-14 23:51 | 独り言 | Comments(4)

Commented by itokin at 2009-10-19 12:54 x
あの時代に欠かせない、魅力的な人物ですね。
生涯反骨を貫き、偉業を為した割には、栄誉栄華を求めず、失業した幕臣の救済に取り組む姿が印象的です。

自分が覚えているのは、江戸城開渡しの折、江戸城から皆、金目のものをかっさらって去るのを見ながら「皆、生活を繋ごうと必死なのに、俺はなんて間抜けな役回りなのだろう」と伝記にあります。
人器の大きさの反面、人間臭さがにおう人物像に好感を覚えます。
Commented by shintekiware5 at 2009-10-20 09:04
 itokinさん、コメント有難うございます。
 そうなんですよ。ものすごく狭量なところもあって、その人間臭さに親近感を覚えるんですよね。人間は一面だけでは測れない。陽と陰、表と裏、光と影、真面目と不真面目、いろいろな側面があって人間だものね。氷川清話でも結構自分をさらけ出している。大好きな人物の一人です。龍馬もコロリと行くはずですなあ。
Commented by 勝  守 at 2010-08-02 10:13 x
私の名前を勝手に使うなよ もう~ (--〆)
Commented by shintekiware5 at 2010-08-02 20:43
勝  守さん名前を勝手に使ってごめんなさい。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。