カテゴリ:お勧めの本( 61 )

芥川賞 二作品

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【ラストが】皆様こんにちは〜。芥川賞が全文掲載される号の文藝春秋は、ほぼ100%買っていて過去には「蹴りたい背中」とか「豚の報い」、「苦役列車」に「ハリガネムシ」などが印象に残っております。

 今回も受賞2作品読ませていただきました。火花、これは作者の仕事っぷりや人間性などがにじみ出たいい作品でございました。ただ、いみじくも高樹のぶ子氏が選評に書いているようにラストが・・
 ドラマでも映画でもそうですが「落とし所」。これがもっとも難しいのかもしれません。

 もう一作品、スクラップアンドビルド。 『自分のおじいさんに向かってスクラップアンドビルドとは何事ぞ』と思いますが、『人間金と力がなくなれば終いにはこのようになるのか』と身につまされます。

 「子供や孫に邪険にされ、いじめられぬよう【いい死に様】をせねばならぬ」と深く考えさせられるシビアな作品でした。9月号 特別価格  970円。お勧めいたします。失礼します。

by shintekiware5 | 2015-08-11 15:41 | お勧めの本 | Comments(0)

恋の列車はリバプール発

 
 今月の文藝春秋。司馬遼太郎/陳舜臣 日中「文明の相克」と新指導者 習近平 十三歳で見た「地獄」。この2つの特集が気になって購入したのですが、グラビアにはなんとビートルズが・・・


 デビュー前のハンブルグからアビーロードまで13ページにわたり写真が掲載されております。リーゼントのつっぱりジョンと気取り屋ポール。

 まさに「恋の列車はリバプール発」そのままのお二人。

 これは永久保存版ではないでしょうか・・・

 
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by shintekiware5 | 2012-11-28 23:25 | お勧めの本 | Comments(0)

田勢康弘さん。

 田勢さんを知ったのは日経のコラム。

 とにかく切れ味が素晴らしい。

 じっくり読みます。

 
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by shintekiware5 | 2012-03-10 00:02 | お勧めの本 | Comments(0)

湊かなえ 贖罪。

 wowwowでも日曜日にやっている贖罪。

松たか子主演で映画化された告発で一躍有名になった湊かなえさんの作品。

それぞれの章のそれぞれの主人公が何らかの問題を抱えていて(精神的にも肉体的にも)、さまざまな事件が起こり最終章を向かえます。

 基本ネタバレを自分からは絶対したくない主義なのでこの辺で終わりますがおどろおどろしい女性性を味わいたい方には是非お勧めします。

 

by shintekiware5 | 2012-01-25 20:25 | お勧めの本 | Comments(0)

衝撃の全文公開。

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 12月号の文芸春秋の目玉は尾崎豊の「遺書」

 彼が死に至った過程を克明に綴っている。

 ファンならずとも一読の価値のあるルポルタージュである。

 お勧めします。

by shintekiware5 | 2011-11-22 07:23 | お勧めの本 | Comments(0)

チャート式。

 旺文社かなんかで昔ありましたな。

 チャート式。
 
 買っただけで満足してペラペラとめくったきりだった私。

 もっと読み込んでおけばよかったな。

 しかし
 
 後悔先に立たず。

 さて

 今回のこの本。

 
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 学び直す日本史。

 日経か何かの広告欄に載ってました。

 まず

 各780円という価格設定が素晴らしい。

 そして・・・

 さっきの話じゃないが、それこそチャート式に分かりやすく図解化しているので理解力に乏しい私にも右脳にスーッと入っていく。

 そんな本です。

 古代編で理解不足だったのが保元の乱、平治の乱。

 平治の乱は平家が天下を取った争いだったことを理解していた。

 しかし理解不足・認識不足だったのが保元の乱。

 皇室        摂関家     平氏        源氏

 後白河天皇(弟)   藤原忠通(兄)  平清盛(甥)   源義朝(息子・兄)      勝     
 VS        VS      VS      VS

 崇徳上皇 (兄)   藤原頼道(弟)  平忠正(叔父)  源為義(父)源為朝(息子・弟) 敗

 これもこのように図解化してあり、しっかりと理解できました。

 特に源氏は親子の争いだったわけです。

 そしてこの時点では清盛と義朝は味方同士。

 習ったはずなのに忘れていました。

 あるいは

 当時、めんどくさいと放置していたのかもしれませぬ。

 しっかりと学び直します。

 

by shintekiware5 | 2011-05-11 23:27 | お勧めの本 | Comments(0)

歴史とは比類なく巨大で多様な物語である。

 昨日、瞬間的に良くない紹介の仕方をしてしまったので再度紹介したい。
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 タイトルは文中の言葉。

 半藤氏は言う。

 戦後の歴史教育に人間が消えてしまったのはどうしてか・・・・・
 
 その理由とは・・・

 戦後、歴史が社会科に組み込まれて社会科学の抽象的な理論のようなものによって歴史が説明される傾向が強くなったからだ。

 確かにその通り。

 実は私、子供の頃歴史大好き少年であった。

 信長や秀吉、家康が織りなす人間ドラマにワクワクし、

 祖父母と見ていた大河ドラマに勝海舟が出てきて薄明りで蘭学の本を必死に書き写す姿に大いに感動した。

 俺もああならないかん。

 そう思った(ならんかったが)。

 そして歴史好きは中学まで続いたが高校2年の時、日本史の授業が始まった途端、嫌気がさした。

 なぜか・・・・

 それは半藤氏の言うとおり歴史に人間の心理や精神が全く出てこなかったからだと思う。

 教師の語る言葉は無機質で

 我々の祖先がやってきたことをあたかも科学や地理のように説明した。

 指導要綱がそうなのだろうが、それでは授業を受けている方はたまったものではない。

 そこには

 間違いなく人間不在があった。

 おまけに

 一番最初の中間試験で脚注ばかりから出題されたのでは、嫌気がさすのも当然だ。

まだ間に合う。

 私はこれから死ぬまでにもっともっと歴史を学びたい。

 そう思う。
 

by shintekiware5 | 2011-02-27 19:52 | お勧めの本 | Comments(4)

いい本めっけ。

 いろいろな意味で整理下手な私。

 
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 原因の一つにできもしないのに何でもしようとすること。

 結局、混乱の末、何にもできない。

 このままでは今後もすべてが中途半端。

 やばすぎる。

 そんな私にとってこの本が、大変役に立つのは間違いない。

 きっとこの本とは必然的に出会ったのだろう。

 しっかり身辺を整理して中途半端さを克服し、前進していきたい。

  

by shintekiware5 | 2010-11-25 23:48 | お勧めの本 | Comments(0)

日本ラグビー激闘史。

 昭和55年度。
 慶応大学優勝。

 権正さんがすごかった。
 
 故東山主将が抜群のキャップテンシーを発揮した。

 伏見工業初優勝。

 泣き虫先生が宙を舞った。

 西口聡氏が実に格好良かった。

 同志社大学優勝。

 林さん大八木さんがグランドを所狭しと暴れまわった。

 プロレスみたいだった。
 
 松尾雄二氏が椎間板ヘルニアを必死のリハビリで乗り越え釜石三連覇。

 そしてこの本。
 
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 その年のトピック盛りだくさん。

 とても懐かしく読ませていただいた。

 まだサッカーは日本リーグだったころ。

 ラグビーはわが世の春を謳歌していたのであった・・・・

by shintekiware5 | 2010-09-11 23:40 | お勧めの本 | Comments(0)

これはいい。

 
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 ユニクロも野村證券もキリンビールも学んだ、原田隆史氏。
 
 くじけそうになったときこの本があればきっと立ち直れる。

 そんな本です。

 少しだけ紹介しましょう。

 はずは外れる、つもりは積もらない

 敵は誰ですか?私です。

 ↑
 
 まさに敵は我にありではないか・・・ 
 
 原田氏の熱き言葉がきっと胸にグサグサと突き刺さることでしょう。

 陣内似の顔も実にいい。

 お勧めです。

by shintekiware5 | 2010-09-02 23:17 | お勧めの本 | Comments(0)