漂うセレブ感。

文春連載、夜ふけのなわとび。

漂うセレブ感が鼻につく。

嫌だ。

こればかりは、「これがよい」と言えない敵我男なのであった。

by shintekiware5 | 2011-05-18 15:55 | 独り言